日本人は罠に嵌まり続けているのか？

この動画は、希望日本研究所ってところが主催したオープンセミナーのようですが、戦後の教育やメディアの実態がわかる動画だと思います。

私は右翼とか左翼とかどうでもいいし、この動画で講演している今井雅之さんのファンでもないけど、コメントにもあるように、「知らされなかった」「知らないように仕向けられた」 というのは的を射ているのかなと。

２時間近い動画なので、ちょっと長丁場ですが、みなさんはどう感じますか？

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今井雅之氏 特別講演 『祖国・愛国心・そして感謝』


今井雅之さんのファンからの手紙のくだり...私には何で最低なのかわからない。理解できない。
私は日章旗も旭日旗にして欲しいくらいの人なんですよね。旭日旗ってかっこいいじゃないですか。デザイン的に。
こんなこと言ったら叩かれるかもしれないけど。でも日本の軍艦旗・自衛艦旗は旭日旗なんですよね。

最近は安保法案がニュースなってて、識者が違憲だとか言ってるけど、何をいまさらだよね。
そもそも今の国会議員だって、一票の格差で違憲状態だし、今までだって解釈でどうとでもなってたんでしょって感じなので、今一つなんだかなぁっていうのが今の思い。

人類の歴史は、戦争の歴史なんじゃないかって思います。たぶん戦争はなくならないでしょうね。
人類同士の戦争がなくなるのは、おそらく地球外生命体と遭遇し、敵対するときでしょうね。人類としてまとまるとき。でも争いはなくならず、争いが宇宙レベルになるだけなんですけど。

そんな世の中で何が正しい選択なのか？
結局は未来になって過去を振り返らないとわからないでしょ。今までがそうであったように、これからも。

ただ、今できることは何かを真剣に考えて欲しいと思います。

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タグ：戦争 今井雅之