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10月2日から鈴鹿サーキットでは、F1 日本グランプリが開催されてますが、

サーキット内のホンダブースでは、2015年 F1参戦に向けた現在開発中のパワーユニットが世界で初めて公開されたようです。

鈴鹿サーキットで開催される「2014 FIA F1 世界選手権シリーズ 第15戦 日本グランプリレース」に伴い、開催前日の10月2日（木）から5日（日）までの期間、サーキット内に設営するHondaブースへの来場者に、現在開発中のパワーユニットの最新映像をホンダサウンドとともに先行公開する。
http://magazine.vehiclenavi.com/archives/1351

パワーユニットの解説
http://www.honda.co.jp/F1/spcontents2014/powerunit/




この映像は、10月6日(月)からホンダのHP、SNSでも公開されるようです。



そして来年からの「新生マクラーレン・ホンダ」は是非とも応援したいところ。

しかしまだドライバーは決定してない。誰がシートを射止めるのだろう？

MotoGPでは既に、2015年型プロトタイプが7月にシェイクダウンされているが、エンジン開発に遅れが生じていると噂されるマクラーレン・ホンダのシェイクダウンはいつになるのか？早く見てみたい。


McLaren Honda MP4/7 (1992年)

MP4/7は第2期F1活動最後のマシン。大幅な設計変更を施したV型12気筒エンジンを搭載。アイルトン・セナとゲルハルト・ベルガーにより通算5勝を挙げた。
http://www.honda.co.jp/Racing/news2014/07/

この頃のF1が一番F1らしかったと思うのは、もう歳なのかな。。。
ほんとはWRCのほうが好きなんだけど、最近ちょっと面白くないので、F1に浮気。。。




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タグ：F1 ホンダ マクラーレン